京都ものづくりバレー構想の
研究と推進(JOHNAN)講座

イベント

「京都から理想社会を試作する」~100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会~

1月開催の、100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会では、「京都試作ネット」について代表理事の鈴木滋朗氏をお迎えして、話をお聞きします。
「京都試作ネット」は京都を地盤とする受託加工の中小メーカー経営者による勉強会からの発展で「これからの日本のものづくり」を考えた上で、最先端かつ最前線の仕事ができる「試作」にフォーカスしたネットワークですが、それだけではなく、「モノを売る時代からコトを売る時代へ」への対応として、理想社会を試作するという考えで運営されています。 今回の研究会では、試作ネットの20年の活動がどう変わってきたのか、京都にある意味は何なのかという事を講演でお聞きし、後半のトークセッションではパネラーに今庄啓二 客員教授、上野敏寛 特命講師を交え「京都から理想社会を試作する」というテーマについて話してもらいます。
オンラインでどなたでもご参加いただけますので、皆様のご参加をお待ちしております。

登壇者紹介 
鈴木滋朗(すずき しげあき)氏
1973年生まれ 高校卒業後 会社勤務を経て 2年間のアメリカ留学 
帰国後 最上インクス入社
取締役 専務取締役を経て、2010年に社長に就任
2017年 一般社団法人 京都試作ネット代表理事に就任
2018年 京都試作センター株式会社 代表取締役就任(2018年―2020年)

詳しくは、こちらへ
Faebookページ  https://www.facebook.com/kmv.kyoto
Faebook公式グループ https://www.facebook.com/groups/797198897114611

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